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渉外拡大委員会 委員長基本方針

   渉外拡大委員会委員長   山本 晴彦

P1010104.JPG先頃、日本青年会議所全体でもテーマとして挙がっておりますが、戦後の経済復興に伴い発足した青年会議所は経済成長、バブル経済を経験して混沌の時代を過ごしています。経済環境が目まぐるしく変化するこの時期に、発足当初の理念と時代の継承を経て青年会議所も改革の時期に来ています。
 寒川青年会議所は本年度35周年を迎えますが、LOMの特性として組織及び構成メンバーの規模は決して大きくありません。ここ2,3年で約半数の卒業生を迎え、継承、現状、改革をテーマに話し合いが持たれていますが、確たる方向性を模索している最中です。
 本年度も寒川青年会議所のスローガンとして教育を掲げておりますが、本質的にまちづくりをする団体として対外的に発信する宿命を背負っている中で、各メンバーに責任と誇りを持たせる為にはどのようにしたら良いのか?前述の本質を見据え、あえて対外的な行動を抑えてLOM内を見直し、メンバー個々が公共性、協調性を考え、各人の視点から見て、定義された問題に対して積極的に参加できる環境をどの様に提供できるのか、1年間全員で時間を共有する方向で考えていきたいと思っております。
 日本青年会議所の三信条でもある『修練、奉仕、友情』は青年会議所活動の核として実行されて初めてLOMの諸問題も少しずつ解決されていく筈です。
 経済的に厳しい状況下で中小企業の経済人から構成される特性を考え、仲良しクラブでは無い友情を得られる環境を整備し、各人の企業に少しでもフィードバックし、そこで生まれたものをベースに本質的なまちづくり活動を実施していけたらと思っております。
 『本音と建前』その距離が少しでも縮まる様、渉外拡大委員会の長として率先した本気の場を提供することを誓約します。

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35周年特別委員会 委員長基本方針

   35周年特別委員会委員長   奥山 大輔

奥山2.jpg本年6月、寒川青年会議所は35周年を迎えます。インターネットで「35」というキーワードを検索すると、「転職」や「R35」といった単語がヒットします。この単語が、現在の日本社会を表しているのではないでしょうか。35歳という立場が社会の中で、中間職の役割を果たしています。企業雇用の年功序列が崩壊し、成果評価主義へ移行され、職業に対する価値観も多様化し、不安定な短期契約雇用体系が主流となる社会環境が、今日の経済格差の問題源であるように捉えられます。寒川青年会議所も35歳を迎えます。このような、多様化する社会環境の中、先輩諸兄の歴史と伝統を引継ぎ、尚且つ、若いメンバーにも、JCの三信条でもある「修練・奉仕・友情」を継承していかなければなりません。
 近年、「N・E・W・Sなこころ発信地」、「考動」、「楽しむ」、「絆」、「再考」と継承をして参りました。共に、寒川青年会議所まちづくりビジョン「こころ あふれあう 心都市さむかわをめざして」を柱として、例会や事業を取組んで来ました。その活動の中で、普段関わりの少ない他業種の仲間を作り、地域との関わりを深め、自身のレベルアップに繋げて参りました。
 しかし、寒川青年会議所では、メンバー同士の関係の希薄、行政・他団体とのネットワークの構築、青少年育成事業、会員の減少と毎年同じ課題が挙げられている活動状況であります。このようなことを踏まえ、35周年特別委員会では40周年へ向けて飛躍させるべく、35周年記念式典の開催と文化講演会公開講座を開催します。来るべき公益法人制度改正に伴い、対内的な成果はあるが、社会との関係ではどのような意義があるのか不明確な内容は、公益性の観点から、例会内容の見直しを図り、設営をして参ります。
 私個人の青年会議所活動とは「明るい豊かなまちづくり」です。メンバーの活動意識の低下、単年度制での弊害、会員の減少の問題は青年会議所の対内的な問題であり、地域のまちづくりには無関係であると考えます。主役は地域住民の皆様です。本年度スローガン「教育」のもと、委員長として、少人数でも委員会メンバーの個性(能力)を活かし、組織を力づける運営を取組み、地域の活性化を担う青年会議所メンバーとして責任と誇りを持ち行動して参ります。

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財務広報理事基本方針

   財務広報理事   鈴木 勤

Swi443.JPGここ数年、寒川青年会議所では残念ながら会員数は減少傾向にあります。その上、ここ数年は多数の卒業生をむかえてしまい、それを上回るだけの会員数を維持していく事が困難なのが現状です。このままでは個々にのしかかる負担は増加し、収入の大半を占めている会費についても減少傾向にあります。
 私達メンバーは各委員長を筆頭に、よりよい町づくりをめざしておりますが、今後の活動にも支障をきたしてまいります。その為、やはり会員の拡大・賛助会員の拡大及び皆様の早期会費納入につきましては、常に意識する事を踏まえ財務として各種収入・支出の管理等につきましては滞る事なく円滑に進めていける様、努力してまいります。
 本年度は新たにホームページ作成運営も授かっております。LOM内・他LOMの方はもとより一般の方々がご覧になった時に、青年会議所の活動内容をできるだけ解りやすく・楽しめるように動画を加えたり全体のレイアウトに配慮しながら見やすいページとなるよう業務を行っていきたいと思います。
 また、平成20年12月施工予定とされている公益法人制度改革につきましては、寒川青年会議所メンバー皆で、今後の方向性を決めていく事となりますが数年後には、公益社団法人を目指す事も見据え、収支の内容が公益性(公益目的事業費率)50%を超えることが出来るよう、勉強して次年度の土台作りとなれるよう理解しメンバーにも伝えていける様にしたいと考えます。
 私自身、まだまだJC暦が浅く解らない事も多く皆様方にはご迷惑をおかけするかもしれませんが、初心を忘れず基本に忠実にそして更なる発展を心掛け1年間財務広報理事として責任をもって行動したいと思います。
 よろしくお願い致します。

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